虫たちの作ったもの(追記しました)

繭7

公園の東屋の柱などに作られていたものたちです。
これは、1月9日の記事の、欅の樹皮に作られていた白いテントのようなものに似ていました。
コメント欄で、コナカゲロウの繭ではないかと教えていただきました。

白いもの35

土の巣のような塊の外側に作られていて、1ミリほどの小さいものでした。
中から透明な抜け殻のようなものが出ているように見えます。

繭1

繭(卵?) 卵塊を覆っている繊細な糸のかけ方。
チャタテムシの仲間の卵塊と教えていただきました。
卵を産んだお母さんが丁寧に糸を掛けて守るのですね♪

繭4

クモなのだろうか、穴を開けて出たあとがいじらしい。

繭5

何の卵のうだったろう・・。

繭6


繭3

クサカゲロウの仲間の繭の抜け殻と教えていただきました。
たまに見かけていたような気がしますが、クサカゲロウの仲間がこんな繭を作るのをまったく知りませんでした。
穴の開け方が上手くて感心しますね!  
Hepotaさん、いろいろ教えていただき、ありがとうございました。

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コメント

非公開コメント

あれ不思議!

お久し振りです!
おっ! 凄い観察ですね!
生命の不思議・・・ですね!
啓蟄は まだまだ先なのに・・・もう抜け出していますか!
蛹になっているのでしょうかね??

白竜雲さん

ありがとうございます♪
アップしたいものがなかったりして、休んでしまいました。
目につく小さなものを写して拡大してみるのは楽しいです(^^)
きっとずっと前に抜け出たものばかりなのでしょうね。
卵のような蛹のようなものもありましたが、
どういうものか何もわからずに載せてみました。
虫達が作ったものってとても面白くて、興味津々です(^^)

楽しい写真ですね。
先日テレビで蚕が繭を作っているのをみて、家内が「蚕ってすごいね」と言ったので、蝶や蛾はみんなすごいよと言ってしまいました。余分な一言だったかな~~~~

直さん

いいえ~私もそう言ってしまいます(^^)
ほんとうに虫さんたちの仕事はすごいです。
とくに繭などは感心して見入ってしまいますね。

はじめまして(でしたっけ?)

ときどき覗かせていただいています。

一枚目と二枚目は以前似たような物体を観察したことがあります。
そのときはコナカゲロウの仲間がでてきました。
http://blog.tamagaro.net/?p=3731

三枚目はチャタテムシの仲間の卵塊だと思います。
お母さんが産卵後糸を掛けてあげるようです。
http://mushi-akashi.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-a5e7.html

7枚目の球形状のものはクサカゲロウの仲間の繭の抜け殻だと思います。
なぜこのように刃物で切ったように奇麗にフタが開くのか不思議でなりません。
http://blog.tamagaro.net/?p=501

Hepotaさん

こんばんは♪
確か、はじめまして、ですね。
ブログを見てくださっているとのこと、どうもありがとうございます。

コナカゲロウの仲間の繭だったのですね!
といってもコナカゲロウは初めて聞く名前です。
とても小さいのですね。

チャタテムシも実は意識して見たことはなかったです。
リンク先を見せていただきましたが、かわいいですね。
あんなにきれいに糸をかけてあげるなんて、驚くばかりです。
チャタテムシも良く知りたいと思っていました。

クサカゲロウの仲間はこんな繭から出てくるのですね!
ほんとにあの蓋の開け方は不思議ですよね。

知らないことばかりで、教えていただき、助かりました。
小さなものたちをまた見ていく良い機会になりました。
Hepotaさんのブログもこれから見せていただきたいと思います。
どうもありがとうございました。

なるほど、あの不思議な物体はコナカゲロウの繭だったんですね・・・!
なんたる偶然(笑)
幼虫も個性的なら、繭もまた個性的ですね。

ちいさな繭のようなものは沢山見かけますが、こうしてひとつひとつ観察して、主が分かると、ほんとに楽しい世界ですよね。

記事に追記でリンク付けさせていただきました。
ありがとうございます!

クマGさん

コナカゲロウってどんな虫なのだろうと画像検索していると
クマGさんがわからないと言われていた
かわいい幼虫がでてきてびっくりしました!
偶然でしたね(^^)!
コナカゲロウ科も色々知りたくなりました。
やはり作者がわかると親しみが増しますね。
リンクもありがとうございました♪

その後、大木があるとつい近寄ってしまうのですが、また同じ繭がありました。
このあたりでは、点のように白く見えるものはコナカゲロウ科の繭の確率が高いのかもしれません。