カラスウリの種子(画像を追加しました)

カラスウリ29

カラスウリの種子を割ってみました♪

カラスウ21

未熟な種子はまだ白くてトウモロコシのようです。

カラスウ22

多田多恵子さん著「種子たちの知恵」によると
黄色い粘ったものは鳥が種子を飲み込むための潤滑剤だそうです!

カラスウ23


カラスウ24

割ると、胚乳の白さが目立ちました。

カラスウ25


カラスウ28


カラスウ27


カラスウ30

また「種子たちの知恵」には、9月になると蔓が地面に垂れて土にもぐり
イモをつくり、独立して成長するということが書かれていました。
びっくりです!

カラスウリ31

実から取り出したばかりの種子の、両脇の部屋にはゼリー状の透明なものが見えました。

カラスウリ34

一晩おくと乾燥していました。

カラスウリ30


カラスウリ35

片側の部屋の部分を切り取ったあとの断面。胚乳のある部屋。

カラスウリ36

六角形。

カラスウリ38

乾燥した種子。

カラスウリ40

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コメント

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なるほど~、蔓を伸ばして芋(クローン)で増えることができるから、あんなに繁殖力旺盛なんですね!
「潤滑剤」も納得です。

気になったのは、横に広がった2つの出っ張り・・・「カマキリの眼」の部分です。
きれいに割った画像を見ると、中は空洞ですか?
空気を満たしたこの側室が浮き袋の役目をして、カラスウリの種子は水に浮くことができる・・・という話を読んだことがあります。
カラスウリの種子がこんな変な形をしていることには、何かしら意味があるのでしょうね。
水に浮かんで、プカプカ川を流されることによって、散布範囲を広げることができるんでしょうか?謎です!
画像を見て、とっても興味が深まりました。ありがとうございます。

今晩は (^J^)

 なななんと 鮮明画像(@@;)
え? 芋?
 幸い”種子たちの智恵”が 有ったので慌てて見てみたら、ホントだ!
書かれていました。
何度も読んだと思っていても、かぜくささんの記述で教えて貰うことばかり。
蔓が下がって 芋だなんて〜〜
始めて知りました。 ありがとう・・・

mizu mon さん

カラスウリの種を初めて良く見たので、私も驚きました。
実から取り出してすぐの眼の部分は中を見ると透明なゼリー状なものが
詰まっているように見えました。
それは時間がたつと乾燥して、空洞になるようです。

取り出してすぐの種子は水に沈みましたが、乾燥した種子は浮かんでいますよ。
やはり眼の部分は浮くためのものなのかもしれませんね。
本には謎と書いてありました。
自然のものはほんとに面白いですね!

拡大するのが好きなので、画像も追加してみました(^^)

Omagaeruさん

こんばんは♪
Omagaeruさんも本をお持ちでしたか!
私はカラスウリのページは初めて良く読みました。
自分から蔓を垂らしてくるなんて、驚きますね。
お役にたてて良かったです(^^)

かぜくささん、こんばんは。
楽しいブログに出会えて嬉しいです。
どうぞ佳いお年を。

むくさん

こんばんは♪
ありがとうございます。
こちらこそ楽しく読ませていただいています。
来年もよろしくお願いします。